港北区災害ボランティア連絡会の

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災ボラ連絡会とは?

 

被災者の支援をするため、ボランティアセンターを運営します。
また災害が起きても被害が最小限に止まるような、防災・減災活動や、販売活動などを通じて被災地支援を続けます。
ミッション
1、災害ボランティアセンター運営
2、地域の防災・減災活動推進

3、被災地支援

 

 

平成29年度 事業方針

防災を自分ごとにするために

 

 世界で一番危険な都市と保険会社から認定されている横浜市ですが、政府の出した地震予測地図でも全国第二位の発生確率の都市となりました。今後30年以内に震度6弱以上の地震に襲われる確率は81%とされています。30年以内に遭遇する確率は、身近な事故である交通事故で負傷するのは15%、空き巣被害は0.8%、大雨被害ですら0.3%ですから、大地震は必ず来るとの認識を持って備えなければいけません。

 横浜市の人口は約373万人です。市の最大被害予測では、最大で家屋倒壊や火災などでの住宅被害が約23万戸、避難者数は57.7万人との被害想定を出しています。東日本大震災での最大の避難者数が約47万人、阪神淡路大震災が約32万人でしたから、避難者数の多さが際立っているのが分かります。しかも首都である東京につながっているため、災害時の混乱は今までの災害経験ではカバーできない部分も予想されます。とりわけ避難所や仮設住宅設置場所の不足は目に見えています。それを解決するためには日常からの減災活動を推進していくことが必須となります。

 

 

「話す、伝える」団体へ進化するために

 

 地域での減災活動を推進することは、平常時からその対策を進める知恵を伝えなければなりません。それは地域との関係を深めることにつながります。自分達が学ぶだけの受け身の気持ちではなく、地域での「防災の伝道者」を目指した活動を作り上げ、「災ボラは役にたつ」との評価を頂けるようになる事が求められます。そのためには学習することが必要です。昨年度も実施した会員相互の学習体制をより一層発展させるとともに、積極的に外部とつながり、学ぶ事が求められます。それが災害時のボランティアセンター運営の力にもつながってきます。

 

 

「つながりは、そなえ」を実体化するために

 

 災害は命と生活を奪う出来事です。関東・東北豪雨で大きな被害を受けた常総市の森下町会やJUNTOSとのおつきあいから私たちは様々な学びをしてきました。最大の学びは、被災する辛さ、厳しさと、被災後の復興活動を現場で知る事が出来たことです。それは区内で同じように常総市支援をしている武相高校とのおつきあいにもつながりました。高校生もこんなに頑張っている事実は大きな刺激でした。それぞれの学びを生かしながら、区内、市内、県内、全国とのつながりを作っていきましょう。そして各地で起きる災害への素早い対応力を作っていきましょう。

 

平成29年度 活動の柱

●「つながりは、そなえ」をつくる災害ボランティア連絡会

1 「会員がつながり、楽しく学ぶ災ボラ、役にたつ災ボラ

① メンバーの力を積極的に活かす日常活動

② 定例会を相互の学びの場とする活動

③ 「楽しい防災」を生み出す活動

 

2 「地域とつながり、命を守る知恵を出す災ボラ」

① 災害ボランティアセンター運営能力を高める活動

② 自分の周りを点検し、防災度を上げる活動

③ 防災の知識を高める活動 ④ 町内会や地域防災拠点と連携する活動

 

3 「被災地とつながり、汗をかいて動く災ボラ」

① 区内外の行事に積極的に関わる活動

② セイフティーネット分科会など関係他団体とつながり、学ぶ活動

③ 支援が必要な災害に対し、積極的に関わる活動